poan-de-kibun

poan.exblog.jp
ブログトップ
2014年 02月 09日

モスモス・メモメモφ(..)

昨日は東京でも大雪
13年ぶりだとか、20年ぶりだとか言ってます。
東京都心の大手町では戦後4番目となる27センチの積雪を観測だって
雪国から見たらちよびっとの雪だけど大騒ぎでした~。
そういう私も雪が降る中を3回雪かきしました。。
外の階段は雪がすぐに積もって段々なくなっちゃうし、通路の所は歩くとこの確保だけはしとかないとね。
かいてる側からすぐに積もって、何処を雪かきしたかわかんない状態でした。
夜中まで降り続いたから、朝はどんなになってるか心配だったけど
積もってはいるけど、雪が意外と軽くて雪かきはそれほどしんどくなかったわ。
雨が降った後でなかったのと、土曜日で通勤通学の人が少ないから踏み固められてなかったせいかな。
それでも、筋肉痛で~~す。

雪の中のクリスマスローズの写真でも、、、と思ったけど
鉢は雪の帽子をかぶってるのでお花は何も見えず。
今年のバラ園は、モスローズを見る目的を持って行こうと思ってるので
前に撮ったの探してみました。
意外と撮ってないことに気が付きましたが。
自分の覚書用にUPさせてもらいますね~~。

c0204801_14275341.gif


アンリマルタン
別名 「ヘンリー・マーチ」「レッド・モス」
オルゴールの森にて



c0204801_14282694.gif


シェイラーズ・ホワイト・モス
双葉ばら園にて

c0204801_1429050.gif


ドゥイュ・ドゥ・ポール・フォンティーヌ
花菜ガーデンにて

c0204801_14292163.gif


マダム・ウィリアム・ポール
草ぶえの丘にて

c0204801_14294269.gif


ゲーテ
オルゴールの森にて

モスローズの苔のところを「モスモス」触って匂いを嗅ぐのが好き♪
今年はバラ園さんで沢山見られたらいいなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
φ(..)メモメモ
2013年11月30日に植物学講座で「モスローズの魅力」を聞きに行った時のメモ
違ってる部分もあるかと思うけど、個人的な覚書き書いとかせて~~。
(自分のノートだとどこに書いてあるかわからなくなるんだもん。整理整頓へたくそ)


○ モスローズとは、ケンティフォリローズの枝変わりと言われている。
その説が「?」と議論もされている。

○萼筒および、腺おある剛毛で苔状に覆われたバラのグループ
木琴の棒のような先にネバネバしたものが出る。
苔には松脂のような匂いがある。
バラがなんの為にネバネバが出してるのかは?
苔にも色々な形状がある。


○シャポードナポレオンは飾り状の部分が萼の周辺部だけなので、
真のモスローズではないと分類する人もいる。

○1700年前半にヨーロッパで見つかり広まった。と思われる。
1720年にライデン薬用植物園の植物目録に記載されているが、
1746年フランスで「50年前からカルソンヌで知られている。」
と記載があるのですでにあったのかもしれない。
ルドゥーテのバラ図譜にもモスローズは描かれている。
(カルブァドスの民話にモスローズの誕生のお話しあるという。
民話にあるのだからモスローズというのは相当昔からあるんでない。)

○ひこばえが多く出て増えるということはなく、取り木でも簡単に増えない。
種が出来ずに育種も難しい。
作出者の数がやたら多く名前の知られていない人が多数。
作出品種も1種類だったりもすることから、交配育種というよりも
自然交配や突然変異をしたモスローズを「こんなん咲いてました。」で見つけた人の名前かもしれない。

○ 有名な育種家としては
ジャン・ラフェイ 
ジャン・ピエール・ヴィベール
モロー&ロベール

○ ヨーロッパの寒さにも強い品種
ドイツやベルギーにモスローズを多くみられるバラ園がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おまけ

c0204801_1431829.gif

お昼にはお日様も出てきたので、雪も何日も残らないだろうなぁ。
剪定、そろそろやりましょうかね。
[PR]

by poan-de-kibun | 2014-02-09 14:32 | バラについてのお話し


<< ホワイト・バレンタインディ      テーブルウェア・フェスティバル... >>