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2009年 11月 14日

二つのブラバン

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↑ Duchesse de Brabant
T 1857年 フランス Bernede
和名 桜鏡 (この和名、ピッタリでいいですね~。)
他にも、別名がいくつも名前があるバラです。

コロンコロンした花、可愛いな。よく咲いてくれるし、とっても良い子です。
うつむいて咲くから、顔を見るのがちょっと大変だね。
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↑ Mme.Joseph Schwartz
(こっちの名前のタグがついて家に来たので、この名前で)
別名 Duchesse de Brabant Whitette
T 1880年 フランス Schwart
デュシェス・ドゥ・ブラバンの枝変わり

草ぶえの丘で、本当にブラバンのピンクの花が咲いてる株から、シュバルツが出て咲いてました!!
「本当に枝変わりが出るんだぁ~!」っと、ビックリしたり、感心したり
あ~ぁ、デジしてなかった。撮ってくればくればよかったなぁ~~。 ドジ (ー_ー)!!

白といっても真っ白ではなく、ほんのりピンクの入った白いバラ う~ん、この子も可愛い♪
我が家では、ブラバンより小ぶりで、花びらの枚数も少し多いと思います。
木も強剪定しちゃってるせいか? 小さいです。

数年前、ミセス・ダーズリー・クロスも両方が、シュバルツと呼ばれてて
(どこかで、名前を取り違えて販売されたのかしらね。それが流通してしまったのかも)
どっちが本当なのか?って、『白ブラ論争』がありましたね。

う~~っ、相原バラ園さんに、もう一つ別のシュバルツがあるのだが・・・
ずっと悩んでるんだなぁ。どうしようかな? もう少し悩もう (--〆)

近年では、イレーネワッツと呼ばれてたバラが、グルース・アン・アーヘンの枝変わりだと判明し
ピンク・グルース・アン・アーヘンに名前が変わったりしましたね。
本物のイレーネワッツはどこにいるんだろうか~? 香粉蓮に似た花とかって話しもあるけど・・
意外や・・ミセス・ダーズリー・クロスがそうだったり~~。なぁんてね(^◇^)
第二次世界大戦の時に、Guillotのナーサリーから姿を消してしまったとか・・
戦火をまぬがれたバラが、どこかヨーロッパの庭で生き続けているかもしれませんね。
戦争が、バラの歴史にも影響してるんだね。世界が平和になる時代がきてくれますように。
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by poan-de-kibun | 2009-11-14 21:42 | 薔薇


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